大須演芸場 10周年記念事業に伴う周遊観光パスポート利用停止期間について
大須演芸場は2025年で開場10周年を迎えます。これを記念し、2025年10月1日(水)~10月10日(金)の期間中、特別公演や記念イベントを実施いたします。
つきましては、上記期間中は「あいち・なごや周遊観光パスポート」でのご入場はご利用いただけません。ご来場の際は、通常のチケットをご購入いただきますようお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1名古屋市内
愛知県美術館HPへ
近現代の日本画、洋画、彫刻、版画など多様な分野の作品を紹介。とりわけ、ドイツ表現主義やシュルレアリスム、戦後アメリカ美術が充実している。
2NEW名古屋市内
大須演芸場HPへ
「伝統と変革」、そして「継続」を旨に、中京圏唯一の寄席として毎月上旬に定席寄席を開催。「芸どころ名古屋」の中心で、落語・講談・色物などの「笑い」をご堪能あれ。
施設からのお知らせ
大須演芸場 10周年記念事業に伴う周遊観光パスポート利用停止期間について
大須演芸場は2025年で開場10周年を迎えます。これを記念し、2025年10月1日(水)~10月10日(金)の期間中、特別公演や記念イベントを実施いたします。
つきましては、上記期間中は「あいち・なごや周遊観光パスポート」でのご入場はご利用いただけません。ご来場の際は、通常のチケットをご購入いただきますようお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
3名古屋市内
クルーズ名古屋HPへ
名古屋の街中や名古屋港を巡る定期運航便。水面から見る名古屋駅のビル群や、パナマ運河をプチ体験できる中川口通船門など、見どころ盛りだくさん。
4NEW名古屋市内
コニカミノルタ
プラネタリウム
満天NAGOYAHPへ
旅行気分が味わえる作品やミュージシャンとのコラボ作品など、こころきらめく星空エンタテインメントを提供している。
5NEW名古屋市内
中部電力
MIRAI TOWERHPへ
名古屋の戦後復興・都市計画の中、観光とテレビ放送用電波発信のために建設され、1954年に完成した。70年以上の歴史を誇り、全国のタワーで初となる国の重要文化財に指定されている。
6名古屋市内
トヨタ産業
技術記念館HPへ
トヨタグループ発祥の地で、大正期の工場を産業遺産として保存しながら、繊維機械と自動車技術の変遷を展示。特に、本物の機械の動態展示や実演が人気。
7名古屋市内
名古屋海洋博物館HPへ
名古屋港ポートビル3階・4階にある博物館。「日本一の国際貿易港・名古屋港」を通して、港、船、海の「なるほど!」が増える特別な場所。
施設からのお知らせ
2025年7月4日(金)をもちまして、ご利用が終了しています。
ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
8名古屋市内
名古屋港水族館HPへ
日本屈指の規模を誇る水族館。南館と北館の2フロアで様々な海の生き物たちを展示している。日本最大のプールで行われるイルカパフォーマンスは必見。
施設からのお知らせ
2025年7月4日(金)をもちまして、ご利用が終了しています。
ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
9名古屋市内
名古屋港
ポートビル展望室HPへ
白い帆船をイメージした建物。地上53mの展望台からは、名古屋港はもちろん、名古屋駅や、よく晴れた日には鈴鹿山脈や御嶽山を見渡すことができる。
施設からのお知らせ
2025年7月4日(金)をもちまして、ご利用が終了しています。
ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
10NEW名古屋市内
名古屋刀剣博物館
「名古屋刀剣ワールド」HPへ
国宝や重要文化財、重要美術品といった貴重な日本刀を鑑賞できる博物館。日本刀は最大で200振展示可能。さらに、甲冑約50領、鉄砲類約350挺と大規模な展示があり、武将や合戦を描いた浮世絵、刀装具など、刀と武将に関係する多数の美術品が展示されている。
11名古屋市内
南極観測船ふじHPへ
1965年から18年間活躍した2代目の南極観測船。操縦室や医務室、乗組員たちのプライベートな空間であった居室などの当時の姿を見学できる。
施設からのお知らせ
2025年7月4日(金)をもちまして、ご利用が終了しています。
ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
12名古屋市内
ノリタケの森HPへ
陶磁器メーカー「ノリタケ」が運営する産業観光施設。都心のオアシスとも言える緑豊かな敷地内に、ショップやレストラン、カフェなどがある。
13名古屋市内
古川美術館・
分館爲三郎記念館HPへ
初代館長・古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品の寄付を受け開館。分館「爲三郎記念館」(登録有形文化財)の庭園も見事。
14名古屋市内
文化のみち橦木館HPへ
大正末、輸出陶磁器商・井元為三郎が建てた邸宅。ステンドグラスの色鮮やかな洋館、懐かしさ溢れる和館、四季折々の趣が見事な庭園が時を忘れさせる。
15名古屋市内
文化のみち二葉館HPへ
日本初の女優と謳われた川上貞奴と、電力王・福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元。オレンジ色の洋風屋根が印象的。
16名古屋市内
横山美術館HPへ
かつて輸出陶磁器の一大産地だった地で、明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示。オールドノリタケや隅田焼の収集品が見事。
17尾張エリア
あいち朝日遺跡
ミュージアムHPへ
日本最大規模の弥生時代の集落「朝日遺跡」を紹介する遺跡博物館。重要文化財を中心とした出土品の展示に加えて、屋外の復元建物や体験メニューも人気。
18NEW尾張エリア
愛知県陶磁美術館HPへ
縄文時代から現在に至る貴重な文化遺産や海外陶磁器、現代作家作品など、約8500点を収蔵する国内屈指の陶磁専門ミュージアム。
19尾張エリア
あいち航空
ミュージアムHPへ
YS-11やT-4(ブルーインパルス)等の実機展示のほか、展望デッキから航空機の離着陸が見られます。また、パイロットシミュレーター体験も人気。
20NEW尾張エリア
あま市七宝焼
アートヴィレッジHPへ
金属の表面に色とりどりのガラス質の釉薬をのせて焼き付けた「七宝焼」。江戸時代終わりから伝わる歴史と製作工程の見学など、七宝焼について様々な角度から学ぶことができる。
21尾張エリア
清洲城HPへ
織田信長公の天下取りの出発点であり、多くの戦国武将が重要拠点としていた城。常設展では、戦国期の城下の喧騒や武将の暮らしなどを紹介している。
22尾張エリア
トヨタ博物館HPへ
自動車の誕生から発展の歴史を約150台の実車展示で紹介。その時代時代の憧れの車が一堂に揃うとあって、カーマニアならずとも一見の価値あり。
23尾張エリア
博物館 明治村HPへ
明治期を中心に60以上の歴史的建造物を保存、展示する野外博物館。日本初のカクテル「デンキブラン」や文明開化の象徴「牛鍋」など、明治のグルメも楽しみ。
24NEW尾張エリア
招き猫
ミュージアムHPへ
驚くほどの数の招き猫に出迎えられる日本最大の招き猫専門博物館。数千点にも及ぶ招き猫たちが、見やすく分類展示される常設展示のほか、作家作品の個展も随時開催。日本文化の一面を伝える見ごたえがある展示。
25NEW知多エリア
INAXライブ
ミュージアムHPへ
土とやきものの魅力を伝える7館から成る参加型ミュージアム。土からやきものまで、その歴史や文化、美しさや楽しさを体感できる。光るどろだんごづくり、タイルアートなどの体験教室、企画展も開催。
26NEW知多エリア
廻船問屋 瀧田家HPへ
江戸時代から明治時代にかけて廻船業を営んでいた瀧田家の居宅で、常滑市指定有形文化財。1850年頃に建築された建物を常滑市が復元・整備して公開(平成12年4月)しており、貴重な無尽灯(菜種油を用いた灯火具)や弁財船の模型、海運の歴史などを展示。
27NEW知多エリア
南知多
ビーチランドHPへ
毎日開催されるイルカショーでは、イルカたちがダイナミックなジャンプやスピンを披露し、観客を魅了。特に、45周年記念の「アニバーサリードルフィン」では、4頭のイルカの息が合ったパフォーマンスを観賞できる。
28三河エリア
安城産業文化公園
デンパークHPへ
四季折々の表情を見せるガーデン散策などが人気の花のテーマパーク。時期ごとに多彩な催事があるほか、体験教室やレストランも盛りだくさん。
29三河エリア
安城市歴史博物館HPへ
安城市を中心に矢作川流域の政治や経済、文化などの歴史が楽しく学べる博物館。ミュージアムコンサートや体験講座、講演会なども開催されている。
30NEW三河エリア
岡崎城HPへ
徳川家康公が生まれた神君出生の城。龍にまつわる伝説も多く、別名龍ヶ城とも呼ばれ、家康公が誕生した折には、城の上に黒雲が渦巻き、黄金の龍が現れたと伝えられている。
31三河エリア
高浜市やきものの里
かわら美術館・図書館HPへ
生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地・高浜市にある文化施設。美術館では、国内外の瓦とやきもの、それに関連した美術品を紹介している。
32NEW三河エリア
小原和紙美術館HPへ
豊田小原和紙工芸や総合芸術家藤井達吉の美術工芸作品、全国の和紙資料を紹介する。隣接する和紙工芸体験館では、「紙漉き」を楽しめるほか、小原の自然を満喫できる「遊歩道」などがある。
33三河エリア
碧南海浜水族館HPへ
日本沿岸で見られる魚類を中心に約300種類を展示。併設の海の科学館は、「水-森から海へ-」をメインテーマに参加体験型の展示を取り入れている。
34三河エリア
碧南市藤井達吉
現代美術館HPへ
常設展では、碧南市出身の美術工芸家・藤井達吉作品を中心に館蔵コレクションを展示。企画展では、広く現代美術家の作品を紹介している。
35三河エリア
三河武士のやかた
家康館HPへ
2024年3月にリニューアルオープン。家康公の出生から天下統一までと、それを支えた三河武士たちを、常設展示室で8つのコーナーに分けて解説。