周遊観光パスポートでは、企画展への入場はできませんので、ご注意ください。
※企画展(「相国寺展」及び「パウル・クレー展」は入場不可)
1名古屋市内
愛知県美術館HPへ
近現代の日本画、洋画、彫刻、版画など多様な分野の作品を紹介。とりわけ、ドイツ表現主義やシュルレアリスム、戦後アメリカ美術が充実している。
企画展(「相国寺展」及び「パウル・クレー展」)は入場不可
施設からのお知らせ
周遊観光パスポートでは、企画展への入場はできませんので、ご注意ください。
※企画展(「相国寺展」及び「パウル・クレー展」は入場不可)
2名古屋市内
クルーズ名古屋HPへ
都心とみなとエリアを結ぶ定期運航便。運航区間には、名古屋の人気スポットがたくさん。水上からしか眺められない風景も見どころ。
3名古屋市内
トヨタ産業技術記念館HPへ
トヨタグループ発祥の地で、大正期の工場を産業遺産として保存しながら、繊維機械と自動車技術の変遷を展示。特に、本物の機械の動態展示や実演が人気。
4名古屋市内
名古屋海洋博物館HPへ
名古屋港ポートビル3階・4階にある博物館。「日本一の国際貿易港・名古屋港」を通して、港、船、海の「なるほど!」が増える特別な場所。
5名古屋市内
名古屋港水族館HPへ
日本屈指の規模を誇る水族館。南館と北館で様々な海の生き物たちを展示している。日本最大のプールで行われるイルカパフォーマンスは必見。
6名古屋市内
名古屋港ポートビル展望室HPへ
白い帆船をイメージした建物。地上53mの展望台からは、名古屋港はもちろん、名古屋駅や、よく晴れた日には鈴鹿山脈や御嶽山を見渡すことができる。
7名古屋市内
南極観測船ふじHPへ
1965年から18年間活躍した2代目の南極観測船。操縦室や医務室、乗組員たちのプライベートな空間であった居室などの当時の姿を見学できる。
8名古屋市内
ノリタケの森HPへ
1904年、洋食器メーカーとして出発した「ノリタケ」の複合施設。都心のオアシスとも言える緑豊かな敷地内に、ショップやレストラン、カフェなどがある。
9名古屋市内
古川美術館・分館爲三郎記念館HPへ
初代館長・古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品の寄付を受け開館。分館爲三郎記念館(登録有形文化財)も見事。
10名古屋市内
文化のみち橦木館HPへ
大正末、輸出陶磁器商・井元為三郎が建てた館。ステンドグラスの色鮮やかな洋館、懐かしい薫りに溢れる和館、四季折々の趣のある庭園が見事。
11名古屋市内
文化のみち二葉館HPへ
日本初の女優と謳われた川上貞奴と、電力王・福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元。オレンジ色の洋風屋根が印象的。
12名古屋市内
横山美術館HPへ
かつて輸出陶磁器の一大産地だった地で、明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の里帰り品を中心に展示。オールドノリタケや隅田焼の収集品が見事。
施設からのお知らせ
表情や指先まで神経を使って制作された陶人形。特に、「ノベルティ」とも呼ばれる瀬戸焼の人形は、数多く海外へ輸出されました。
本展では、ロココ風の西洋人形をはじめ、アメリカのノーマン・ロックウェルのイラストやフランス人画家ルイ・イカールの版画を立体化したもの、レース人形や人をかたどったウイスキーボトルなど、戦後の輸出品を中心に陶人形を紹介いたします。繊細な造形とその愛らしさを、ぜひご覧ください。
■ギャラリートーク
9月21日(土)、10月5日(土)、10月19日(土)、11月2日(土)、11月16日(土)、12月7日(土)
各日13:30~ 1時間程度
*事前申込不要
13名古屋市内
リニア・鉄道館HPへ
蒸気機関車から超電導リニアまで39両の実物展示を通じ、高速鉄道技術の進歩を紹介。シミュレータ(先着順、有料)や鉄道ジオラマが人気。
14尾張エリア
あいち朝日遺跡ミュージアムHPへ
東海地方最大の弥生集落「朝日遺跡」を紹介する遺跡ミュージアム。出土品や模型・映像による展示と各種体験メニューにより弥生時代の生活を体感できる。
15尾張エリア
あいち航空ミュージアムHPへ
戦後初の国産旅客機「YS-11」等の実機展示のほか、パイロットや整備士の職業体験、実験や工作ができるサイエンスラボなど、体験プログラムが充実。
16尾張エリア
清洲城HPへ
織田信長公の天下取りの出発点であり、多くの戦国武将が重要拠点としていた城。常設展では、戦国期の城下の喧騒や武将の暮らしなどを紹介している。
17尾張エリア
トヨタ博物館HPへ
自動車の誕生から発展の歴史を約140台の実車展示で紹介。その時代時代の憧れの車が一堂に揃うとあって、カーマニアならずとも一見の価値あり。
18尾張エリア
博物館 明治村HPへ
明治時代を中心に60以上の歴史的建造物を保存、展示する野外博物館。文明開化の象徴「牛鍋」や明治時代のレシピをアレンジしたグルメも楽しめる。
施設からのお知らせ
体験乗車ができる国内最古のSL「蒸気機関車12号」が明治7(1874)年にイギリスより輸入されてから
今年で150周年と、村内での運行開始50周年を記念し、「のりもの」をテーマにイベントを開催中!
是非、明治村で各種イベントをお楽しみください。
※詳細は公式ホームページにてご確認ください。
19三河エリア
安城産業文化公園デンパークHPへ
四季折々の表情を見せるガーデン散策などが人気の花のテーマパーク。時期ごとに多彩な催事があるほか、体験教室やレストランも盛りだくさん。
20三河エリア
安城市歴史博物館HPへ
安城市を中心に矢作川流域の政治や経済、文化などの歴史が楽しく学べる博物館。ミュージアムコンサートや体験講座、講演会なども開催されている。
21三河エリア
高浜市やきものの里かわら美術館・図書館HPへ
生産量日本一を誇る三州瓦の中心産地・高浜市にある複合文化施設。貴重な古代瓦を紹介する常設展と、美術や絵本原画など幅広い分野の展覧会を開催。
パスポートは1階ミュージアムショップで提示
常設展は無料のため対象外
22三河エリア
豊橋総合動植物公園
(のんほいパーク)HPへ
約40haの敷地に動物園、自然史博物館、植物園、遊園地が集まる複合施設。国内最大級の展示場で6頭のゾウ達が群れで過ごす雄大な光景は圧巻の一言!
23三河エリア
碧南海浜水族館HPへ
日本沿岸で見られる魚類を中心に約300種類を展示。また、絶滅の危機に瀕した日本産希少淡水魚の保護及び展示を行っている。
24三河エリア
碧南市藤井達吉
現代美術館HPへ
常設展では、碧南市出身の美術工芸家・藤井達吉作品を中心に館蔵コレクションを展示。企画展では、近代から現代の美術作品などを紹介している。
25三河エリア
三河工芸ガラス美術館HPへ
2000年ギネスに認定された世界最大(当時)の万華鏡で知られるミュージアム。ステンドグラスやサンドブラストなど、ガラスアート体験(料金別途)も人気。
26三河エリア
三河武士のやかた家康館HPへ
2024年3月にリニューアルオープン。家康公の出生から天下統一までと、それを支えた三河武士たちを、常設展示室で8つのコーナーに分けて解説。